さようならピンクコート

架空の人物、ピーター・ピンクコートの日常を綴るブログです。

華麗なる地獄の日々

今日あったことを淡々と書きますね。

今日は、早朝から仕事でした。無事にiPhoneに目覚ましの音楽、筋肉少女隊の「元祖高木ブー伝説」にて目覚めました。でも、「元祖高木ブー伝説」って、最初に「高木っブー!!」って叫ぶんですけどその前にちょっとイントロがあって、そこで起きちゃうんですよね。「高木っブー」で目覚めたいのに…。普通に加工すればできるんだけど…。

 

まあ、仕事はまあまあでした。やはり大変な仕事です。でも、自宅でしかできないこともあって、それに助けられています。それは、声を出すことです。「わあわあ」とか「ギャー」とか「わかんないわかんない」とか、言うのです。会社では、出せないですよねそんな声。感情のままに。やっぱり楽ですよ!

 

仕事が終わり、連日の節約生活に飽き飽きしていたので、ちょっとだけ散財しようかなと思い、クソ暑い街の中を「うつだうつだ」と口ずさみながら、自転車で、目的地へ向かいました。

目的地はすばらしい上田市の誇り「北国街道柳町」です。

www.uedade.jp

この一見「あら素敵」と思うのですが、いざ行ってみると結構ショボい感じのところが、いかにも上田らしい素敵なところなのですが、僕が住んでいたころ、ウン二十年前には、なかったような観光的な感じになっています。休日には「真田丸の幻想」に取り憑かれている人たちでごった返しています。

今日行ったところは、今年の4月にオープンした「柳町屋」というところです。

そこで出している「長門牧場のソフトクリーム」が目的でした。

 

僕は「長門牧場」のある「長門町」現在は「和田村」と合併して「長和町」になっています。そこに、住んでいました。しかし「長門牧場」は地図的には「長門」なのですが、道ではつながってなくて隣りの白樺湖のある立科町

なんかごめんなさい。興味ないですよね。要するになんか遠い遠い山の中ということなんです。つまらないですよね。

小学校の時などに、「長門牧場」に行き、ミルクを飲んだりソフトクリームを食べたりしたのですが、とても美味しかった記憶があったので、また食べたかったのです。

「柳町屋」は、古い住居をリフォームしたいわゆる「古民家カフェ」風でした。ほんとうに古い建物だったようで、太い柱に歴史を感じます。確かに素敵なところかもしれない。

それよりも、ソフトクリームの美味しかったこと!美味しいものを食べたときの「うわあ〜あ〜」という感覚になりました。もういやなことなんて忘れられるほどに。

「牛乳の味」がこれほどまでに口の中に広がるなんて。甘さも控えめで、ああおいしい。癒やされました。他のお店、これまた有名な「富士アイス」「喜光堂」(お茶屋さんです)でいっつもいっつもソフトクリームを食べたりしているのですが、ここがダントツに美味しいです!通いたいのですが、ちょっとばかし家から遠いです。

また、事前にインスタグラムにて情報を得た「アップルたまごタルト」というものが名物らしく「りんごにたまごぉ?うげ」と思ったのですが、頗る評判が良いので、食べてみました。これが本当に美味しい。「名物にうまいものなし」という言葉が好きなのですが、これは美味しいです。長野の林檎と、長門牧場のミルクを使った、まさに長野ならではの味のハーモニー!

https://www.instagram.com/p/BXmeWRqjeMm/

みなさんこんにちわ今日わ古都めぐりにまた来てしまいました。ここで!ね念願の長門牧場のソフトクリームを食べました涙を僕は旧長門町出身なのです(涙)でも長門牧場は長門町からは遠いんですよ!小学校の社会見学の時はリアル牧場でおいしいソフトクリームとピロシキ!が名物で、久々に食べましたが、本当に美味しい!濃厚!牛乳の本来のコクがひろがって……こんなに美味しいなんて(涙)毎日来ます!あと、ゲッと思ってい「アップルたまごタルト」これも美味しいです!たまごがカスタードみたいです。でもたまごの味も美味しいリンゴの味もしますよー はあ、また来ます!#長門牧場

この後、隣りに座っていたおばあさま、そして店員のおねえさまと少し話をしたりしました。おばあさまは「ソフトクリームは食べられるの?」と店員さんにに聞くのですが、声が届かなくて、僕が「あのーーソフトクリーム今食べられますかとのことですよお」と店員さんに言ってあげました。「通訳をありがとう」と僕に微笑んでくれました。「ああ、ありますよ〜」と、食べるのかと思いきや、「甘いのかしら?わたし甘いものはあまり好きではないの。甘い?」とお店の人に聞いて「コクがすごくありますよ〜」と答え、僕にも聞いてきました。僕も「ここくがありますよ」というと、食べるのはやめて、もうひとつ別のタルトを注文していました。

「私、もうお腹がいっぱいよ」と嬉しそうでした。小さいタルトなのに。僕はあと5個くらいは…

するとおばあさまは帰るようでした。「それではね」と去って行きました。自分もそろそろでようかなと後ろを振り返ると、お祖母様がスキーのストックを両手に持って店の外に立っていました。歩きだしました。僕は目を疑いました。

歩幅がものすごく狭く、歩いたとしても、ほんのすこしの距離です。確か「バス停はどこかしら」とか仰っていました。ものすごく遅いスピードですが、確実に前に進んでいきます。僕は一度自転車で追い抜いたのですが、なんとなく戻っていき、後ろからしばらく眺めていると、店員さんに隣りのパンの店の場所を聞いていて、そこを目指しているようでした。店員さんに「隣りなので、確実に着きますよ」と言われていたのを思い出しました。

そこは「ルヴァン」という有名なパン屋でした。「アンパンあります」と張り紙があったので、食べたいな、と思い、もうすぐ到着しそうなお祖母様を待ち木のドアを開けてまっていました。両手が塞がっているのですから、自動ドアでもなければ開くのは大変です。僕が扉を開けてまっていると「あら、ごめんなさい。いいんですよ」と言ってまたゆっくりゆっくり、しかし少しスピードをあげてきます。「ご無理なさらないでくださいゆっくりゆっくり」と言っても、頑張ってここまできてくれました。

 

そんなこんなで、僕もおばあさまもパンを買い、店をさりました。店の人がおまけをつけてくれたので、途中につまみぐいをしました。いつも行く、よくわからないけど歴史があるらしいちょう小さな神社のベンチにすわって、おまけのフランスパンを食べました。とても美味しかったのですが、高いお店です。とても買えません。僕が買ったのは一番安いチーズセサミのパンでした。とてもおいしくて、後ですぐに全部食べてしまいました。

https://www.instagram.com/p/BXmhl0zDcot/

ちょう有名なパン屋さんがあったので行ってみました あんぱんあります!って張り紙あったのでよっしゃーと入店しましたがうりきれ😞なのでセサミなんとかとかいうパンを買いましたそしたらおまけつけてくれました!クルミとレーズンのフランスパンです!これがおいしー!小麦の香りがたまらない👃 レーズンもクルミも一級品ですよーちょっと高いけど……また来ようかな

その後は家に帰ったものの、特に何も作る気もなく、何かを買うきもありません。「そういえば」と思い出し、今日中に銀行に行こうと考えていたので、行きました。

このままお金を引き出して帰るのもよかったのですが、帰りに、最近の「行きつけの喫茶店」に行くことにしました。奇しくも雨が少し降ってきたからです。「ちょうどいい家まですぐだけど雨宿りだ」と、その喫茶店に行きました。

目的は珈琲ではなくて、この店のおばあさまです。最近話し込んだりして、僕の非コミュニケーション生活において、唯一の話相手の人です。あちらにもその旨は伝えてあります。とくに付かず離れず、とても上品なおばあさまです。すごく話しやすい。

https://www.instagram.com/p/BXmw68NjHA-/

また来た#行きつけの喫茶店

ここはとにかくリラックスできます。音楽はクラシック音楽。開店の40年前から変わらない調度品。暗い照明。そしてあまりおいしくないけどサービスで2杯いただける珈琲。ゆでたまご。調子が良いとかっぱえびせん。そしてお値段300円。素晴らしいですよね。

https://www.instagram.com/p/BXmxW1hDOUG/

わーいコーヒー2杯もきた!お値段300円なのにうれしー

今日はおばあさまから話しかけてくれました。カウンターの中に座っていて、身長がとても低い、そして声も小さいので話かけられてもわかりませんでした。内容は今日は暑いですか?と聴かれたのでとても暑いですよおと答えました。そして店のクーラーの話になりました。とても大型のもの。業務用の昔はよく見たものです。今でも故障なく使えている。涼しい風を感じました。

 

そんな時、スマートフォンにメールが届きました。

先日に僕が軽井沢に行ったこと。ここにも書きましたよね。それは面接でした。もう行ってから何週間も経っていたけど、返事がなくて、僕もどうなったのかよくわからなかったのですが、結果が来たのです。こんな内容でした。

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「なんでくそ」と思い、「どうでもいいや」と思って、見ないことにしました。

勘定をして、おばあさまにお礼を言い、家に帰りました。

 

なんだか腹が立ってきました。

結果のことです。どうしても納得がいかないことがあったからです。

この求人はインターネットで見て、ハローワーク経由で申し込んだものです。

それは「結婚式でピアノを弾く仕事」でした。なので、「面接に実技あり」とありました。担当者の方から面接日時の打ち合わせがあり、「結婚式をイメージして何曲か弾けるようにしてくださいね」と言われました。

「わあ、久しぶりに自分のピアノを聞いてもらえるんだ」と思いました。純粋に。馬鹿みたいに純粋に。「何をひこうかな」「これはマイナーかな」「これは良い曲だけど別れの歌詞だったっけ」なんて…。

そして、練習もしました。ミスをしないように。

 

そして当日、美しい軽井沢まで運賃もかけてむかし、そしておもったよりも面接場所が遠いということがわかったので急遽「2時間980円」という高級レンタサイクルを借りて、向かったのです。ショボいアパートでした。

着いてみるとなんと「今日は、ピアノはなしになりました。」「はあ」「電子ピアノの電源プラグを忘れてしまって…」「そうですか」「…では面接を。履歴書はありますか」「はい」

そうです。実技はなかったのです。その後は、最初は1人だけだったオフィス(しょぼい2kのアパート)に、もう1人きて、社長とか言っていました。

とうぜん、履歴書を参考にしての話なのですから、だいたいどんな内容になったのか、みなさんの想像の通りです。あれもこれもきかれました。あれもこれもすごいねとかいわれました。いつもと同じです。音楽の話もしましたが、それは軽いものでした。僕は「結婚式で弾く」ということがどのようなものか、考えていたのでそれを伝えて、その共感は得たと感じました。

 

しかし、結果はこれです。「1週間後に連絡を」なーんて言っていましたが、もうかなり経っています。僕がここに行ったのは例の「検査入院」の翌日でした。

 

僕は、怒りました。

だから、こう返信しました。

 

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 大人げないでしょうか?いくらなんでも…

「ちょっとおとなげなかったかな」と感じました。だから「ちゃんとひはんしてやろう」と後で思い直して、返しました。

キャプチャはめんどうくさいので、そのまま貼りますね。もちろん伏せ字ありです

 

**様

どんな気持ちで、当日そこへ向かったのか。
あなたは想像したことがありますか?
「結婚式にはどんな曲合うんだろう」と真剣に考えて、自分で曲を選んで
楽譜も買って、練習して、うまくいくように、必死に練習したのに。
あなたのミスで、実技はなくなった。
電源プラグを忘れたという理由で。
そのことに対して触れもせず、軽い謝罪だけ、それもなかったかもしれない。
 
それで面接になった。
音楽に全く関係のないキャリアの話にもなった。
 
あれが判断の基準だったのですか??
それなら最初から「実技あり」だなんて求職票に書かないでくださいよ!
 
あなたは楽器は弾けないとのこと。
でも、楽器を弾くひとを雇う仕事なんでしょう?
 
そんな楽器を弾く人の気持ちを平気で蔑ろにするなんて。
 
ほんとうにひどいです。
 
あなたは、音楽家の敵です。
事実、「(社名)」でインターネットで検索をすると、良い評判はありませんでした。
「スタッフがいい加減だ」「ブラック企業」そんなのばかりです。
 
僕がバカでした。
応募する間に、検索すればよかった。
仕事でそのような調査は得意だったのに。
 
音楽に関わる人なら、まともなはずだ
なんて、考えていたかもしれない自分が恥ずかしいです。
 
もっと恥を知ってください。
おのれを恥だとしってください。
 
こうして伝えられたこと、僕は良いと思います。
「採用しなくてよかった」と思うのでしょう。
 
「採用されなくてよかった」と僕が心から思っていることも
ご理解くださいね。

 すごいでしょう。我ながら。この自尊心に満ちた、愚かな怒り。

ちなみにこの罵倒スタイルはデヴィ夫人のオフィシャルブログの名文「卑劣なカイヤ」に影響を受けています。

ameblo.jp

まあ、返信はこないでしょう。来たらこわいですが、それは建前です。

僕の言うことに間違ったことがありますか?「音楽家」とか自分で自称しているのがやはり痛いのですが。

 

これだけではあまりにも惨めなので、今日は「感情のまま」におピアノを弾いてみようと思いましたが、失敗した動画を撮りましたので、貼りますね。

さようなら

www.youtube.com