さようならピンクコート

架空の人物、ピーター・ピンクコートの日常を綴るブログです。

なんというかよくわからないけどやはり孤立はしていた一日でした。

夕べは最悪でした。

いきなり最悪で申し訳ないのですが、昨晩寝たあとの話なので、今日の日記を時系列で書こうとすると、やはりそうなりますので正確に書きますね。

不正確に書いたところで誰もわからないのですが、それは大抵の人がそうで、自分が特別というわけでもないと思いますが、そうなってくるとやはり何にもかんにも、物事を進められないのです。

 

夕べは最悪でした。

 

自分は「過去は良い思い出として、今を頑張ろう」という我ながら素晴らしいけどちょっと悲しくない?的なことを目指そうとしていたのです。そして「それをやってみよう、ふくしゅうしよう、自分の人生を」と思い、某SNS、みなさんご存知の未来史です。

そこで、過去の日記をスマートフォンで読み返してみました。もともと「かこの検索には金だせ」みたいなしょーもないことをやっていた会社でしたが、今は、スマートフォンのアプリからだと、過去の日記が気軽に読めるように、なりました。前も読めたのですが、天才的なUIの悪さで読む気をなくさせて、金ださせるとしか思えない最悪な感じでした。、が、読めました。

 

どんどん遡っていくと、だんだん日記はもちろん少なくなります。止めた後です。

そしてついに「退社します」という日記がありました。そこにはなんと75件もコメントがついていました。今では考えられません。Facebookでも、僕の書いたことにコメントなんてほとんどつかないのです。同じようなメンバーなのに。

それで、泣いたわけではありません。

 

その時の自分の写真が、日記にたくさん貼ってありました。

自撮りではない、他人が撮った写真です。なので、当然のように楽しそうです。

なんて楽しそうなんだろう。沢山の人にかこまれて、僕を理解してくれて、僕も理解して、お互いに高めあっていた。その時は、本当に幸せだったのだと、気づいたのです。

 

僕は泣いてしまいました。ここ最近、実は毎日泣いているのですが、「またやってきた」という感じです。もう慣れている激しさの泣き方でした。そして、僕は気づきました。

 

なんてみじめなんだろう。

過去がまぶしくて、泣いているなんて。

遠くはなれたところでたったひとりで。

 

それを取り返したいなんて、思わないのです。

とうに諦めました。

 

みんな、今は別のところでも幸せにやっている

その時よりも幸せなのかもしれない。

それでも僕よりみじめになっている人、みじめに思っているは他にいないだろう。

 

家族の中でも、不幸な人は僕だけ。だから拒絶されたんだ。

 

もう、何も考えないように。自分を責めないように。

そう、自分に言い聞かせて、寝ました。薬も飲みました。

 

起きて、今日はとりあえず何もないし、自堕落にすごそうと思いました。

自堕落に。自堕落に。

何もかもがつかれました。

 

今は、もうやけくそでお酒を飲んでいますが、全く酔いません。

何にも逃げられない。どこにも逃げられないのです。

長野からも逃げられない。

でも、その時が来ることをひたすら祈るだけです。

 

 

ばら科」

 

うさぎ 追いし

迷う 森に

映える 闇に

消える 空が

ここは何処だ

ここに いない

僕はいない

それは消えた

花が咲いた 風に吹かれ

飛んでいくよ 弱い体

黒い森は果てにならず 深い闇と同化してる

花は咲いたこれは想かも現(うつつ)であれ

嘘をついて いたわけじゃない 生きるために

そうしただけ だけど次に

産まれる時は

薔薇に!薔薇に!本物の薔薇に!

 

 

途絶えるのは私か薔薇の花か

最期 飛んでいく花びら ふわり
教えて ほしい

本当の薔薇

本当の夢