さようならピンクコート

架空の人物、ピーター・ピンクコートの日常を綴るブログです。

人と話していない毎日なのに

新しい仕事、まだ来週からの予定なのに何時に何処かの連絡がない仕事ですが、いちおう決まったとして仕事は「話す仕事」なのです。お客様とお話する仕事。対面ではなく。ということ、なんとなくどんな仕事かわかると思います。

しかしながら、僕はもう何日も人と話していません。レンタルのGEOの店員さんと新規登録で話した、それは接客で話したとはいえませんよね。

ほんとうに、話していない。しかし、声は出しているのです。歩くとき自転車にのったときなど、だれも歩行者がいないときは、声を出して歌ったりするのです。たまに誰かがいて、少し笑われたりしますが、そんな時も僕はサッと去るだけ。当然です。普通は知らない人になんか話しかけない。それが普通。だから、誰も僕のことを知らないこの街にいるかぎり朝から晩まで、ひとりになっても仕方がないのです。

仕方がない仕方がない。自分が悪い自分が悪い

そんなことばかり考えてしまいます。やはりそうです。

僕は過去に戻りたいけど、それはできない。過去のドレイなのです。生きた化石

「過去から逃げても過去は追ってくる」という言葉が、昨日久々に観た映画「マグノリア」にありました。今の僕の心境は、まさにそれです。

辛いのは、その映画を観ていたその時の「過去」から逃げている自分がいるということです。つまり僕の心の中にある自分が出ている映画は「マグノリア」以上におかしい世界かもしれないのです。でも、僕を撮るカメラはどこにも回っていません。僕の周りには誰もいないから。誰も僕を見ていない。

 

街に出ても、みんな楽しそうです。

僕の行き場はどこにもない。けど歩かなくてはいけない。働くために。まともに歩けるようにみえるために。

いつかこの街から、出来る限り早く出られるように、努力したいのです。

それだけです。

ほんとにそれだけ。

お金のために、人間を変えたいです。無理そうですけれど。

最後に一言。シアワセなみなさんへ。僕より少しだけでもいいから不幸でいてください。