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おやすみピンクコート

架空の人物、ピーター・ピンクコートの日常を綴るブログです。

今日は上がったり下がったり

上がったり下がったりすることは、精神が不安定なことなのかもしれませんが、上がることもあったということは、悪いことではないと思うのです。

いずれにしても、人生は続いていくのです。最悪の人生でも。東京から離されてから、全くいいことなくて、これ以上最悪なことはない気がします。しかしやはり、悪い予感がします。悪い予感は、だいたい本当になってします。そんな気がするのです。でも悪いことが起きることにも、もう慣れてしまった。そういう自分もどうかと思うのですが。

今日は運動不足解消のため、自転車で街を走りました。

かつて通学に使っていた道を通ったりしました。

高校生活3年を過ごしたところに帰ってきた。帰ってきたくなかったのに、帰ってきてしまった。

あの頃は吹奏楽を頑張っていた。音楽室にいつもいてピアノを弾いていた。

今は、その音楽室と部室を道から一人で眺めるだけ。僕のことをしっている人なんて、もちろんいないのです。

それでも、あの頃の僕の幻想がまだ見えるような気がします。僕のこころの中にはいます。自分だから当然なのですが。しかし、彼に僕を見せたくない。あの頃に描いていた自分とはかけはなれてしまったから。

彼に謝りたいのです。自分自身で、自分の思うような人生を歩むことができなかった。

それは当面変えられない。大事なものから遠ざかってしまった。

 

彼は山の中から、街にでて、開放感に満ちていたことでしょう。

くしくも、今、僕は同じ状況。同じ街なのです。

 

でも、もう僕はあの頃の自分とは違う。

ほんとうに違う。

いろんな意味で違う。

よいこと、わるいこと、いろいろ知ってしまった。

 

過去の自分を思い返してしまうようなところからは、早く離れたほうがいいと自分では思うのです。

でも、どこにいっても同じです。

自分は自分だから。過去の自分も自分だから。

まずは、それを認めないと・・・

 

おわり