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おやすみピンクコート

架空の人物、ピーター・ピンクコートの日常を綴るブログです。

吹奏楽の思い出 中学校編3「シンフォニックソング」

思い出の写真

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(今の依田窪南部中学校の画像です。当時のクソボロな校舎の写真は見つかりませんでした><)

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校歌です。アレンジしたはずですが曲を覚えてません><

長門小学校の校歌は覚えてます。歌詞が斬新なんです。「ルンルンルン風ーほら光の中をやってくる おーおーはずむステップ サウス バイイースト!」みたいな。校舎もモダンで、校歌もモダンな田舎の小学校にびっくりしました。小3で名古屋から引っ越したので。

 なんと非公認のbotがありました。それをこうしてブログで書いている。

当時の自分に教えてあげたいです。

3年のコンクール

コンクールが終わり、その後は普通は「アンサンブルコンテスト」に参加することになったりしますが、中学校は小さかったためか、参加することはありませんでした。

その代わりに、「来年はもっとがんばろう」みたいな感じで、コンクールの曲を速めに選ぶことになりました。

そして、僕が部長になりました。この頃には校歌の吹奏楽バージョンを最アレンジしたり、それを集会で演奏する時に指揮をしたり、かなり調子に乗り始めた時期でしたw

 

コンクールの曲は、例によって猿田先生が選びますが、この時はいくつか候補があって、それを聴いて投票できめるというものでした。

なんせあんまりレベルの高くない学校です。過去のコンクール演奏曲を見ても(演奏した曲の書いてあるコンクールの賞状が貼ってありました)どれもショボいのばっかり。スウェアリンジェン(有名ですよね!)とか、よくてA・リードとか。冒険心の無い曲ばかり。

おそらくそれらの曲も、「民主主義的な結論」で決まっていたのだと思います。要するに、わかりやすい曲。さわやかな曲。誰でもできそうな曲。

そういう曲が選ばれやすい、女は単純(大多数が女性なので)なんだ。ということを高校生まで痛感しました。

この時候補曲として用意されたのは今となっては「それはないんじゃないの」というような曲ばかりでした。まずはフローラン・シュミットの「ディオニソスの祭り」この曲はスコア通りに演奏すると100名必要とか、そういう曲です。こちらは全員で35名とか、その世界です。

あとはネリベルの「2つの交響的断章」や大栗裕の「仮面幻想」なんかも入ってました。そして、ある曲が入っていて、その曲に決まりました。

その曲は、ロバート・リュセル・ベネット作曲の「シンフォニックソング」です。

この3楽章のみの演奏でした。

www.youtube.com

この曲です。この曲が一番、明るかった。から選曲されたのだと思います。

「怪しくない」曲です。女子は現代っぽい曲を聴くとすぐ「あやしい」と言っていやがります。ほんと単純です。「ほんと処女っていやだな」とか思ってました><ごめんなさい。

それは単に女子が多いから、みんなそう言ってた、というわけではないと思います。高校3年間もみんなそんな感じでした。

しかし、この曲は怪しくないけど、かなり、変な曲です。変です。

ここをきいてください

https://youtu.be/CWc01qQDzyc?t=93

元気にハイスピードで曲が進んできて、3拍子になってフルートがホワホワホワとフレーズを奏でたとたんに、「ブオーーーーー」とトランペットとトロンボーンがミュートをつけて意味不明な不況和音を吹きます!それはもう1回あり、その時はトロンボーンはミュートを素早く外して(ここが大変でした)グリッサンドで変な音ぶおおおーんと鳴らします。

ここの部分、客席が少し笑いが起きてしまうことがありました。うわさで「曲がふざけすぎている」とか、どっかの先生が言ってたらしいです。あと「南中はまた変な曲やってる」とか言われてたらしいです。僕は「ざまーみろ」と思いましたね。女子達に。おまえがら明るいからってこういう曲を選んだんだからね〜

 

僕はこの曲は好きです。すごくすごく練習して、がんばりました。

みんなもなんだかんだでがんばりました。ユーフォニウムが難しくいソロがあって、大変そうで、女の子だったのですが、真面目に真面目に何度も練習してたのを覚えてます。

そして、コンクール地区大会当日。会場はまた上田六中でした。他の学校の練習の音が聴こえてきます。「あれ僕達の方がいけてるかも」と思ってしまいました!今年も・・いけるかもしれない!自信がありました。変な曲でもどうどうとやろうよ!と言って、顰蹙を買ったのを覚えてます。

そして・・・もちのろんで金賞でした。そして県大会代表です!正直「負けるきがしない」と思ってました。ほんと調子乗ってましたね〜まあ幸せな時代ですね。こんな感じで全国大会まで行って金賞とった学校なんて、どんなに頑張っているんだろう。とますます吹奏楽に興味を持つ自分がいました。

 

そして、県大会・・・。この時のことは、当日のことはよく覚えていません。

前年と同じ、長野県民文化会館。大ホール。出番は去年とはちがう普通の順番。

そして演奏が終わりました。大きなミスはみんななかった。

良い結果が出ればいい。去年は座席で見ていた表彰式に、自分が登ります。ユーフォニウムの子が副部長でした。今、思い出しました。副部長の子と一緒に。ステージにのぼる。自分の番がくる。賞を受け取るその前に渡す人がマイクで話します。「依田窪南部中学校、ゴールド!金賞!」僕は嬉しくて飛び上がってしまいました。そして怒られました「ちゃんと取りなさい」と。

しかし、「県代表」にはなれませんでした。残念でした。

 

こうして僕の中学校の吹奏楽部は終わりました・・・。

が、エピソードの時系列が明らかではないのですがもう一つ事件がありました。

事件というほどではないのですが。過去に「さわやかトラウマ日記」で書いたことです。

あと例の先輩の件もろもろ、次回にします。

あー懐かしい思い出最高!

それではおやすみ!ロバート・リュセル・ベネット!